cloisters' end and piano piece collection love solfege

コミケにて購入。ピアノ曲集。
過去のアルバムからの再録と作曲者のソロ作品*1
新作の延期は残念だったが、これはこれで素晴らしい。
ピアノのインストなんて退屈なだけだと思っていたが意外と楽しめるもんだ。
本当にガチのピアノ曲
ロディアスというよりテクニカルな曲多し。
お気に入り
「to exceed」
arabesque of dif.」
「非デザルグ的な準アフィン代数多様体
「6月11日、夜明け、曇天の湖畔にて」
「stratospheric melody」
「maestoso di un orgoglio」

*1:小学生のときのも?

一区切り

バイトが終わったので今まで食べてきた*1コッペパンをまとめてみた。
ジャム&マーガリ
つぶあん&マーガリ
はちみつ&マーガリ
ブルーベリー&マーガリ
富の川越いもあん&マーガリ
狭山茶あん&ホイップ
ベルギーチョコ&ホイップ
ピーナッツクリーム
清里産牛乳クリーム
信州りんごジャム&ホイップ


もう一度ベルギーチョコ&ホイップが食べたい。
あと富の川越いもあん&マーガリンはうまい。

*1:仕事内容とコッペパンは全く関係がないのだが

されど罪人は竜と踊る 7 (ガガガ文庫)

されど罪人は竜と踊る 7 (ガガガ文庫)

アナピヤ編スタート。さてどうなるものやら……

鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫)

鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫)

ミステリ部分が拍子抜けだったけど、
シリーズ化したらおもしろくなりそうなので
続巻期待。でるよね?

上遠野とは思えない異様な盛り上がり。
このおもしろさはワンピースに近しいものを感じる。
だから緒方剛志にはもう少し頑張ってほしい。

リバース・ブラッド 6 (ガガガ文庫)

リバース・ブラッド 6 (ガガガ文庫)

リバース・ブラッド」にはシリーズとしての大団円など望んでいない。
小説として破綻していようと幻想的な雰囲気を味わえればいいと思っている。
そんなわけで終わっちゃったなあ。
あとがきがないというのが不安だ。打ち切りなのか?
今度は「みすてぃっく・あい」みたいな単発ものが読みたい。
いつか一柳凪は初期の荒巻義雄みたいな幻想SFを書いてくれるんじゃないかと密かに期待している。