2006-01-01から1年間の記事一覧

合宿楽しかったね。

一日目、雨だよ雨 ミートソース少なめのパスタはうまかった! ある種の拷問に感じたのは内緒だ。 二日目、気がつくと雨はやんで 誰だよ、左に曲がろうって言ったのは! 河口湖の景色がすばらしかったが、携帯のカメラが故障していてうまく撮れなかった。 三…

タイトルがいいね。

嘘つきは妹にしておく (MF文庫J)作者: 清水マリコ,toi8出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2002/11メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 39回この商品を含むブログ (84件) を見る感情が爆発するような場面を期待していたら肩透かし。 でも読後の余…

意外

×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル作者: 西尾維新,CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (150件) を見る 他の感想を漁ってみるとデスノの方が好評。 でもボクはこ…

重い

4日は馬場に呼び出されて飲む。なぜかそのあと徹マン。 翌朝、帰って寝る。 家で惰眠。 七時に馬場。また飲む。 そして麻雀大会。 昼頃帰宅。 体ボロボロ。

完治認定、さようなら眼科、でも視力は悪いまま、それは自業自得だが。

「ふたたび赤い悪夢」読了。 悩める探偵はかっこいいなぁ。 「一の悲劇」は間に合うか? 図書館で取り寄せ中。 ブックオフ5件回って発見できず。

麻雀

大会できそうです。

予習

三部作を誤解していた。 間違って「誰彼」読んじゃった。 「頼子のために」は読了。 「一の悲劇」と「ふたたび赤い悪夢」は逆に読んでも大丈夫なのだろうか?

「西尾維新のくせに無難にノベライズこなしやがって!」というお門違いなやるせなさ

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件作者: 西尾維新,小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 96回この商品を含むブログ (368件) を見るおもしろかったかと訊かれたら肯定する と…

あと二ヶ月で夏休みは終わりか、八月に入った時点で焦っているとは何事だ!

ノベライズ維新 結局2冊とも買ってしまった。 最初はデスノだけのつもりだったのに…… 1冊買うのも2冊買うのも変わらないって自棄になってしまった。 金がない。 今の所持金で打てるのだろうか? 麻雀 今のところ8人です。 三卓で打ちたいと圧力をかけてくる…

なぜ昨日アンテナが更新しなかった?

「されど罪人は竜と踊る」を読んだ。 これでやっと堂々と云える。 浅井ラボのブログが好きだっー! 言われているほど読みづらくはなかった。確かに普通のラノベより時間はかかるけど。 内容的には二つの事件がうまく絡まってなかった。 二つの事件がつながる…

納会

納会の前日は飲んで、潰れて、愚痴言って、指摘されて、意見もらって、帰れなくなって、お世話になって、寝て、驚いて、牛乳、味噌汁、トーストをいただいて、総会に出れるほどには回復して、酒の席で言った恥ずかしいことの大半を胸に仕舞い込んで、忘れた…

川の水のひんやりとする冷たさ

「隣の家の少女」を読んだ。 夏に相応しい一冊ですね。 あの夏の日の想い出を振り返ろう。

相変わらずセリフがイカレテル。

HELLSING 8 (ヤングキングコミックス)作者: 平野耕太出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2006/07/26メディア: コミック購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (294件) を見るカバーを外せばいいのさ。 著者紹介でも読めばいいのさ。 巻末のマンガで…

ラノベ平原を踊りながら蹂躙していたらN2地雷を踏んでアギャー!

インサイド・ワールド (電撃文庫)作者: 周防ツカサ,森倉円出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/10メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (44件) を見るラノベだけど、良い意味でラノベとして読めなかった。 電撃でこんなのが読める…

文カフェでの後悔

試験はあと2つ。

明日は試験

浦賀の講談社ノベルスを読み続けて、やっと「上手なミステリの書き方教えます」まで読了。 勘弁してください。

シフォン!シフォン!シフォン!

ハウル良かった。 城がカッコイイし。 それよりもマルクルが最高だよ。 ショタ魂をくすぐるね! 「待たれよ」がバリヤバイ。

羞恥

紆余曲折というほどのことはなかったけど「七つの夜」を読むことになった。

山本捕まったんだ、ようつべで加藤の謝罪を見てしまった。

あと レポート1本 試験3つ 終わったら何しよう。 バイトだな…… 麻雀は5日にやろうかなと考えている。まだ仮で連絡もしてないけど。

更新するけど空気読まない

文学部の講義は今日もあったのかもしれない。 知るか。 先週で講義は終わりだって幻聴を聴いたんだ。

本を読む合間にレポート書いている気がする

「キリサキ」を読む。レポートを書かずに。 内容というか話の流れがハサミ男。そこにSFなのかファンタジーだかよくわからない(あらすじではサイキック・サスペンスらしい)ラノベエキスを注ぎ込んだもの。 たとえうまいアイデアを考え付いたとしても、それ…

出費

ブックオフで「半島を出よ」上下巻を買ったらサインが書いてあった。 本物?

合間、合間に

「乱れからくり」を読む。 事件の舞台ではなかったが、地元のことが書かれていた。 「“文学少女”と死にたがりの道化」を読む。 太宰とツンデレとギャリコ(おまけ程度)の話?

最近はラノベばかり、ディケンズなんていなくなれ。

「ぼくと魔女式アポカリプス」を読む。 現代学園異能の見本らしいね。 愚痴 ・表紙のイラストは良いのに挿絵になるとイマイチ。もっとグロ絵を希望。 ・全体的に軽すぎる文章が萎える。もう少し抑えた方がいいのでは? そういうことで、グロくて気持ち良い話…

NHK OPのROUND TABLEでチョッピリうれしくなるが 最後のクレジットGONZOでテンションが下がる。 忘れていました。 佐藤君がニートになっている。 大槻ケンヂのEDでお腹いっぱい。

成績の表記が変わったらしい

演習にて実験用のネズミを見に行く。 デカい、そして尻尾が太い。

失われた器官

毎度のことだが、試験用の頭に切り替わらない。 危機を感じないことに危機感を抱く。

夏の終わりが君をさらってゆく

「イリヤの空、UFOの夏」を全巻読み終わった。 今さらだけど、今だからこそ読んでよかった。 最初はセカイ系の基本だからおさえておこうということで手にとってみたけど、 読み始めると貪るように読んでしまった。 これだからラノベはやめられない。 日常と…

現実逃避の一環として

「フラッタ・リンツ・ライフ」を読んだ。 気になって調べてみるとボクが読んだ森の小説は これで41冊目になる。 19年生きてきて一番多く読んだ作家が森。 何か切ない。 ちなみに2番目が上遠野浩平、神坂一、深沢美潮がそれぞれ30冊ほど。

人ごみ気持ち悪い

「46番目の密室」を読んだ。 普通に楽しめた。 作家編を読んだら有栖川を嫌いになるのではと恐れていたけど杞憂に終わる。 周囲の読者を気にしすぎた。