久々にブックオフ
文庫版の「BLACK JACK」1巻を買ってしまった。
この巻に収録されている寿司屋の話が
中学生のとき読んで以来、
心に引っかかる。
以下ネタバレがあるかも。
結局、寿司屋とトラックの運転手の妻は
くっついてしまうのか?
でも妻が愛しているのは寿司屋に移植された夫の腕じゃないのか?
夫の腕に会いに行っているうちに寿司屋を好きになるのは
わからなくもないが。
好きになったあと妻の夫の腕への見方はどう変わるのか?
それから寿司屋は常に妻が腕しか愛していないのではないかと疑いを抱くのか?


わからない。
なんか複雑な気持ちになる。