昼歩く

1年誌の製本作業に向かう。
若さ(イタさ?)の絞り汁みたいなもんを加工するわけですね。
そして、自分の浅はかさを呪いたくなった。


それはそうと直文君の小説はおもしろいね。
買って読んだら?(宣伝!)。

キタエミナミエ

そのあとはgubutsuとカラオケ。
ブリグリの曲を歌おうとしたが無理だった。