2007年の2冊目

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

シリーズを重ねるごとにおもしろくなっていく。
学園ミステリとして普通に人に薦めたいんだけど。
ボクが西尾維新(初期)に求めていたものに近い。
と云うと誰も読みたがらないだろうな。