下巻がやっと手に入ったので。

さくらの唄」を読了。
決して銀色の箱ではない。文庫版である。
上巻との内容の落差に驚愕。
もはや別の話ではないか。
ラストの展開には自分でもわけがわからず
切なくて気持ち悪くて泣きそうになった。
ここまで漫画に心を揺さぶられたのはひさしぶり。
なんなんだ、これは?