スロー・バード (ハヤカワ文庫SF)

スロー・バード (ハヤカワ文庫SF)

まさに奇想。
並行世界らしきものが出てくる話が多かった。
その説明についてはよくわからなかったけど、
おもしろかった。
「超低速時間移行機」「知識のミルク」「バビロンの記憶」「世界の広さ」
「アイダホがダイヴしたとき」「二〇八〇年世界SF大会レポート」「スロー・バード」
がよかった。