ヴォネガットの自筆イラストつき。
ヴォネガットが描いたけつのあなやむきだしビーバー(何を意味するかは悟れ)がみれる。
キルゴア・トラウトの小説はアイデアが語られるからおもしろいのであって
小説にすると馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
でも読んでみたいような気もする。
決してスタージョンでもファーマーのことでもない。