バベル17 サミュエル・R・ディレイニー

バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)

バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)

前半はスペオペであり、後半は言語SF。
「ノヴァ」と同じように物語としてのおもしろさが際立っていたけど、
そんな読み方でディレイニーのおもしろさに触れたといえるのだろうか?