火星のタイム・スリップ フィリップ・K・ディック

火星のタイム・スリップ (ハヤカワ文庫 SF 396)

火星のタイム・スリップ (ハヤカワ文庫 SF 396)

おもしろかったー
さすが代表作というだけあって比較的まともな終わり方だった。
読み終わると言いたくなるよね。
ガブル、ガブル!