火星年代記 レイ・ブラッドベリ

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

またひとつ手放しに褒めたくなるような作品に出会ってしまった。
火星に酸素があるという設定は作品が書かれた当時だからできたんだろうなぁ。
雰囲気的に「百年の孤独」を思い出した。いや似てないか。